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明治24年8月30日筑豊復興鉄道の営業を皮切りに鉄道網の整備が着々と進んでいきました。
開通の区間は直方・若松の間で、運行状況は上り・下りともに1日各4本。
4時間間隔で運行されていて、所要時間は58分だったといいます。
明治29年になると複線になり翌30年には九州鉄道と合併します。
昭和3年ごろになると直方駅を発着する列車は日に290本になり、およそ5分に1本が発着したことになります。
現在では電化されJR福北ゆたか線となり一段と便利になりました。
このように直方駅は、創設以来筑豊の中心的存在として親しまれてきた駅なのです。
そのほか直方には車掌区・機関区をはじめ重要な部署が置かれ、この地区の中心的な役割を担っていたのです。
筑豊電鉄の役割も見逃せません。
昭和26年2月、筑豊電気鉄道株式会社が設立され、昭和31年、八幡西区貞元から中間の間が運行されます。
その後昭和34年には、直方まで延長され、現在まで住民の貴重な交通機関として重宝されています。 |
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